集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

参ったまいった

 参った参った。大変失礼しました。

 パソコントラブルに出会いしばらく投稿できませんでした。

 本日ひいきのお店の方に来てもらいパソコン利用を修復してもらいました。

 これで何とか使えるだろうと思います。時々「想い出といま」についてメモしてゆきます。機会がありましたらお訪ねくださいますようお願いいたします。

 この間の失礼をお詫びするとともにお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

 感謝、感謝。