集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

新年おめでとう

 謹賀新年

 ことしもボツボツと日記を綴ります。

 引き続きお訪ねくださいますようお願い申し上げます。 

   2020年 元旦   

  *賀状をいただきました。郷里の同級生から「よくなりました」の添え書きのある

   賀状もありました。夏の頃でしょうか「これから入院です」との知らせがありま

   した。どうやら乗り越えた模様です。良かったですね。 

   ことしも元気だけを頼りにコツコツと歩きましょう。 

   感謝感謝です。