我流で健康維持~食事のこと
わが老人の健康状態はすべてが我流である。医者に掛かっていないから「健康そう」に見える。そのものである。
まず食事であるが、野菜を多めに食べるようにし肉類は少なめにしている。塩分控えめ、糖分控えめが続いている。時々街の食堂で定食を食べると実に「しょっぱさ」を感じます。それだけ我が家の料理は「しょっぱさ」が抑えられていると認識しています。朝食には納豆と牛乳が欠かせません。食後は大方バナナを食べます。それらの効果など深く考えたことありませんが、なんとなく習慣になっています。
アルコールは、酒量よりも価格の安さが最優先で、まず安いワインを一杯の半分くらい、第3のビールでプリン体ゼロという350ミリリットル1缶、麦焼酎のお湯割り1合といった具合です。従来からの本物のビールは口に合わなくなっています。安さに基づく健康法です。
そうですね、昼飯の前にもアルコールをいただきます。ワイン少しと第3のビール350ミリリットル1缶。これは抑えなくてはと思ってはいるものの「毎日が日曜日」の生活には欠かせなくなりました。