集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2022-01-26から1日間の記事一覧

補聴器を求めて~

いやあ~、ついに補聴器を使わざるを得ない立場になったようです。 1年ほど前から、パート仕事の仲間と話しながら、相手の話している内容が理解できないけど「相づち」で返すことが多くなった。もちろんテレビの音声は聞き取れず字幕で理解することが多くな…