集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2021-11-15から1日間の記事一覧

新聞休刊日に、小気味よい見出しの夕刊紙

総選挙が終わって2週間が経過しました。きょうは新聞休刊日でした。というわけでもないが昼時に現役時代に良く読んでいた夕刊紙を読みました。相変わらず見出しのインパクトが小気味良い。 その大見出しだが「立民は負けを共産党のせいにするな」というもの…