集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2021-02-19から1日間の記事一覧

カタカナ語の理解に悩むこの頃

オリンピックは本当に開催できるんだろうか。コロナのこともあるから延期とか中止した方がよいのではないだろうか。そんなもやもやした気持ちの人が大勢だろうと思うのだがいかがでしょうか。しかもモリさんの説明が問題となり心配事がわが国だけでなく世界…