集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2020-07-15から1日間の記事一覧

コロナは夕刊紙の気分

昨日のこと(7月14日)夕刊紙を読みながらの遅めのランチ外食となりました。 気になっているのは、アラートが解除されたのに感染者が増えていること。しかも集団感染も明らかになっていることなどどうしたものなんだろうという気持ち。 夕刊紙は見出しで…