集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2018-07-07から1日間の記事一覧

朝日で、衣服の大量廃棄を考えたい

朝日新聞は7月3日付けをはじめ、衣服の国内供給量増える一方で購入単価が下がり、しかも大量に廃棄されている現状を様々な角度から点検している。衣・食・住の大事さを教えられた者としては”大量廃棄”の現実とその「根底」がもっと明らかになってほしいも…