集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

6月の散歩は殊勲賞です

 きょうで6月も終わりです。ということは2021年のちょうど半分が過去になったということですね。時間の経過が歳とともに早くなってる感がますます強くなりました。

 この6月、健康を願いながら重ねている「1時間散歩」は26回(日)を数えました。梅雨入りで雨も続きましたが休んだのが4回のみですから「殊勲賞」としました。勝手に450円ほどの白ワインを賞品として贈ることにしました。

 自分で決めて自分に贈る「勝手放題」ですが、毎日1時間歩くことで比較的健康状態を維持しているから”よし”としましょう。

 7月も健康のまま良い成績を残したいものです。感謝。