集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2月は23回の散歩でした

 あっという間に2月も過ぎてしまいました。当地は今日ほとんど雨でした。ということで日々重ねている速足散歩はできませんでした。

 2月の結果は23回(日)でした。まあ頑張った方でしょう。

 散歩との関連性はわからないのですが、膝の痛みが続いているものの医者頼みで無くなったことだけは確かです。これからは漢方が良いかもしれないと考えているところです。これからは気温も緩やかになりそうですから無理のないサンポを重ねて行きます。

 何しろ「後期高齢者」の健康管理は現役時代と違って相当な気配りが必要ですね。実感実感の日々です。