集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2020-02-04から1日間の記事一覧

どうしたのだろう。蝶チョが減ってるらしい

寒いなかでチョウチョはどうしているんだろう~とミニコミ紙の記事を見ながらメモしました。2月2日付の朝日新聞(社説余滴)には「チョウたちは静かに訴える」という記事が掲載されました。こちらの記事は環境問題の提起になるようです。 記事は「美しいチ…