集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

2019-12-19から1日間の記事一覧

「桜」に腹だたしさ感じつつ

きょうは、いろいろと考えされる課題から解放されたために近くのスーパー銭湯に行きひと時をゆっくりしました。感謝です。 平場の湯舟のあと、露天風呂に出て10段ほど登った「炭酸風呂」につかりました。あのサイダーの炭酸ですから細かい気泡が身体にびっ…