集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

3月の散歩は24回でした

 高齢者になると「月日の流れがどうして早くなる」のでしょうか?。早いもので4月新年度になりました。まあ生活に変化はありませんけどね。

 月が替わるたびに振り返っている「速足散歩」の回数ですが、3月は24回でした。まあ頑張ったということでしょう。月始めに雨の日が続いたために休まざるを得なかった。その影響が3月の大きな理由です。

 この年齢になると、日々の気温の変化が身体に影響する。3月の月初めとか最近の花冷えによる「変調」は随分と応えるようになってきた。身体の変調を上手にコントロールしながら「健康で元気」を続けてゆこうと思う。