集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

1月の散歩は17回どまり。健康管理手抜きが要因。

 早いものです。「いよいよ」というか「もう」というか、新年は2月を迎えました。

 1月の「散歩」回数は17回にとどまりました。前半調子がよかったのですが、21日に17回目を数えてパタリと途絶えてしまいました。残念。 

 理由は、健康管理の手抜きが原因。19日に楽しい催しがあり調子に乗ってなれない日本酒に呑まれてしまったことにある。その晩からのどが痛みだし鼻水も多くなる。しばらくすれば回復するだろうと思いきや一向に回復の兆しがない。どうも風邪らしいと思い市販薬を買って休養を取ることにした。ちょうど職場も連休であったので休養できたはずだが、今度は職場にインフェルエンザ欠勤者がでがたというので応援出勤に回る。そんなこんなでとうとう31日まで休養を続け、散歩はお休みとなった次第。

 一方で、風邪らしいということで休養したために「休肝日」(アルコールなし)が8日を数えた。こちらは座布団2~3枚進呈とほめてあげたいが、後期高齢者の健康管理としては喜んでいられない。

 2月を迎え、2日から「散歩」を開始した。きょうは午後に60分ほど歩きました。無理せずに継続に努力しようと思います。