集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

新年おめでとうございます

 新年おめでとうございます

 2018年は大変お世話様でございました。

 2019年も引き続きご支援をお願い申し上げます。

 みなさまがたのご多幸をご祈念申し上げます。

  元旦