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集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

市民と野党の共闘実現に向けて

 きょうは、誘いを受けて「市民と野党の共闘」実現を目指すシンポジュウムに参加した。小さい会場だからこその熱気が伝わる進行だった。

 メーンは、山口二郎法政大学教授の「政治危機と私たちの選択、憲法と民主主義を守る大結集を」の講演。氏の講演は様々な問題をとらえて参加者の関心を集めていたと感じる。同時にその内容は「市民と野党の共闘」を促すものでもあり、熱気が高まった。

 その後、民進党共産党自由党、市民ネット、新社会党緑の党の代表が連帯あいさつ(社民党はメッセージ)し、連帯の輪が広がる確かさを感じる内容だった。

 この熱気を背景に、「市民と野党の共闘」で安倍内閣を退陣に!安保法制廃止・立憲主義回復、個人の尊厳の尊重される社会をご一緒に実現しましょう~という趣旨で「市民連合」を発足することになった。

 いま、安倍政権が勝手なふるまいを続ける中、アメリカではトランプ大統領が出現した。そうしたなかで、「市民と野党の共闘」を後押しする熱気ある会合に参加できたことを「記憶」にとどめるだけでなく「記録」もしておきたい気分であった。