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集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

路線バスの旅というものの

日記

 我が家で観るテレビ番組は、料理、小さな旅、自然などが人気である。

 旅番組でも「路線バスの旅」を観る機会も多く、我が家でも出かけてみようということになった。もちろん財布と時間との兼ね合いが大きな問題だが、近場の路線バスに乗って出かけることにした。計画らしい計画はないが、ほとんど出かけたことのない駅近くのショッピングセンターを目指すことにした。

 とりあえずの目的に到着して買い物のあと、次の路線バスを探すと私鉄駅を目指すバスが来たので乗る。途中の駅で電車に乗り換え、駅ビルショッピングセンターを目指した。さすが、初めて訪ねる駅ビルショッピングセンターは正月でもあり賑わっていた。昼飯もおいしく満足した。ここまでは順調だったが、我が家に向かう路線バスが見当たらない。全くゼロではないが、待ち時間が長いことと遠回りになることからタクシーを利用して最寄りのバスターミナルにたどり着き、再び路線バスで始発点に戻った。

 路線バスの旅とはいうものの、電車やタクシーまで使ったのだから趣旨に反していること間違いなし。次回はゆとりをもって路線バスを乗り継ぎながら始発点に戻ろうと思う。楽しいひと時であった。

 その後、日課ともいえる「速足散歩」1時間をこなした。3日坊主に終わらせないよう努力しよう。