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集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

トランプ当選にびっくり!!

日記

 興味本位で眺めていたアメリカの大統領選挙。どうせクリントンが当選するだろうと思っていたら、結果はトランプが次期大統領に決まった。正直にこの選挙結果にはびっくりした。

 トランプ評価はマスコミが作ったのだろうか。伝えられたのは様々な暴言であり、共和党有力者の離反などであり、これでは当選も無理だろうと思い込んでいた。両者の弱点も極端な違いはないように見えた。それなのに終版のトランプ巻き返しはすごかったようである。

 トランプが当選すると、マスコミ評論は変わったのだろうか。アメリカでの格差の広がりや「偉大なアメリカ」への願望の強さが伝えられている。TPP反対とか国境に壁を築くなどの主張が典型的と言えるだろう。それが支持されたかどうかはわからない。

 そのトランプが大統領になったらどうするか。

 トランプは、これまでの主張を貫くのかどうかが疑問である。かなり現実的に対応するのではないだろうか。ということで”はしゃぎすぎないこと”と思う。

 一方で「庶民が真剣に政治の在り方を考えなければならないこと」が突きつけられるだろうという点が重要だと思った。

 一つは、グローバリゼーションのテンポが前提である。地球規模発想は前進するものと思うがその進捗の裏に取り残されている人々がいかに多いことか。トランプは内向きの主張を繰り返したが、それがどれだけ政策実現するか注目したい。

 一つは、日米同盟でしょう。トランプは軍事費負担にたびたび触れている。わが国には膨大な「思いやり負担」が現実にある。これが新政権により”日米の軍事費負担”が大きなテーマになるだろう。そのとき沖縄をはじめわが庶民はどのような態度を示すべきか。わが国”ジャパン”の真の独立が庶民の胸にどのように定着するか。そのあたりが真正直に問われることになるだろう。

 ある意味でトランプ歓迎で、グローバリゼーションや「日米安保条約」見直しを話題にしてはいかがですか。もっとアジアの安定志向に重点を置く外交なり経済安定政策を考えるべきと考えます。