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集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

路線バスへの苦情 

  年寄りのつぶやきである。

 パート仕事で時々路線バスを利用します。その一部が駅から市立高校経由の路線です。この高校は数年前から中高一貫校へと変わりました。したがって通学生が以前より増えたといってよいでしょう。

 そのこともあって、ときおりバスの車内が混雑することがあります。運転手がもっと気を使ってくれればよいのだが先日は停留所で停車することなく通過してしまった。停留所には当方を含めて3人ほどがバスを待っていた。過ぎ去ったバスの車内を見ると超満員というにはほど遠いためにバス会社に電話で抗議した。担当者によると「停留所で客を乗せるかどうかは運転手の判断に任せている」ということで、それ以上の説明はなかった。

 20分ほどして次のバスがやってきたが、これも結構混んでおり結局普段の出口扉から乗せることになった。

 どう見ても、中高生が中心の乗客に対して運転手は何の方策も講ずることなく、停留所で待っている客を積み残して行ってしまうという、二つの「勝手放題」がまかり通っていることが残念である。

 運転手は「停留所にお客さんがいるので車内の皆さんは少しづつ詰めあってください」といった趣旨の車内案内をするのが当然でしょう。そうした運転手の心構えを教育するのが採用側の企業であることは当然です。

 一方、通学バスではなく路線バスですから、利用する学生たちは一般のお客が「積み残されたら」どのような気分になるかも考えることが必要です。その前に車内ではお互いに詰めあうことが大前提の気遣いでしょう。そうしたことをバス利用のマナーとして指導するのが教育現場の責任だと思います。

 きょうの経験だと、バスの中ほどで詰めあえば全く問題ないのに運転席近くの扉近くだけがじゅうじゅう詰めになっていた。危険と言える状態であった。

 バス会社と市立高校に対応策を強く求めたい。強く強く求める。