集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

疑獄史を塗り替える「公文書改ざん」許すな

きょうも夕方近くに駅前を通ったので夕刊紙「日刊ゲンダイ」を買いました。 1面見出しは「疑獄史を塗り替える森友加計」そして「官邸主導、役所ぐるみという驚愕」である。もちろん毎日のように新事実が明らかになる「公文書改ざん」問題が記事の中心である…

話題は「首相案件」と「記憶の範囲」

高齢者が数人集まると、年金振込月でもあるためか年金の少なさや健康状態、そして医者代の負担が話題になる。顔ぶれは70代がほとんど。 健康状態では、背中が痛い、首が痛い、膝が痛い、腰が痛い、イボが痛くて歩くのがつらい、気候変動で気分が落ち込む、…

「ものの見方考え方」をテキストに

晴れて大学の門をくぐることができた4月、新歓行事の呼びかけでサークルへ加入することになった。サークルの数はいっぱいあったが、どれも研究部を名乗っていたので当方は「ケイケン」という研究部に参加した。大学生として「資本論」を勉強できるといった…

新歓でつかんだ人生

この時期は「新歓」行事が盛んである。その「新歓」で出合ったのが経済学を研究するというサークルであった。 1960年代半ばに夜間定時制高校から、おかげさまで御茶ノ水の私立大学夜間部(第二部)に入学できた。夕方登校すると学内の広場では各サークル…

国民生活安定のために消費増税断念を!

いま関心のテーマは、公文書の改ざん、隠ぺい、ねつ造だろうか。 朝日新聞3日付け経済面に編集委員氏による「公文書改ざん財務省悪玉論に走る愚」の記事が掲載された。見出しに”そだね”と思いながら読み進んでゆくと終盤で消費税が話題になり、編集委員氏は…

ほうれん草と春菊のタネを蒔きました

近くのホームセンターが改装休業のため頼りの野菜の苗が入手できません。苗だけでなく肥料や種も難しいので畑の野菜作りが遅れています。 悩んだ末、かなり離れたホームセンターに行き、春菊、ほうれん草、春大根、サニーレタス、ニンジンの種を買いました。…

高齢者の衣服サイズが話題ですか?

最近の新聞で”団塊世代の衣服サイズ”が取り上げられました。きょうは”麻のゆったりソックス”の記事を目にしました。後期高齢者の感想として「もっとも」とうなずける話題でした。 年寄りの体格と衣服サイズのマッチングは悩ましいところである。さて、新聞に…

遠い昔の卒業式

いまどきは卒業と入学の季節です。それは人生の転機でもあるでしょう。 想い出すのは、中学校の卒業式のこと。いまから60年ほど前のことである。 当時私は、継ぎ接ぎいっぱいの学生服を着て通学していた。せいぜい卒業式には継ぎあてしない学生服を着たい…

3月の散歩は「頑張りま賞」でした

早いですね。2018年ももう3ヵ月が過ぎてしまいました。 この間まで「けさも寒いね!」があいさつでしたが、いまは「お花見終わったかね」に変わりました。季節の様変わりを感じるこの頃です。 さて、今月の散歩回数は18回(日)にとどまりました。要…

あわただしいお花見ですね

さくらの満開が足早ですね。 当方は4月7日(土)にお花見を設定し案内チラシも作って配布しました。今更変更や中止はできません。実行あるのみ。「花より団子」の言葉もありますから”だんご"ねらいのお花見にしたいと思います。 ところでパート先の近くに…

ジャガイモを植え付けました

急に暖かくなりました。野菜畑での作業も忙しく楽しみになりました。 少し遅れていたジャガイモですが、工夫を凝らして26日までに植え付けました。 というのは、種芋を販売する近くのホームセンターが改装中で買うことができませんでした。それではという…

アベ政治を許してはならないの怒りを!!

新聞・テレビは「森友公文書改ざん」問題で忙しいようだ。日曜日夕方は「笑点」が何よりの楽しみである。チャンネルをそのままにしていると「真相報道」に変わる。この番組を観ながら(なかなか”深層”に迫り切れていない様子だったが)懸命に考えました。 い…

新階級「アンダークラス」と孫の顔

先に『新・日本の階級社会』(講談社現代新書)の衝撃をまとめたが、「日刊ゲンダイ」3月16日付は著者・橋本健二早大教授のインタビュー記事を掲載した。 見出しが注目される。それは「子供がアンダークラスに転落したら、孫の顔を見られませんよ」。それ…

改ざん文書のもとで総選挙だったんだ

17日夜テレビの報道番組を観ていると、あの「森友公文書改ざん」が話題であった。そうだったのかと感心させられたのが、昨年の総選挙のことだった。 記憶では、消費税率を10%に引き上げるが、その税収分を借金返済ではなく子育てや教育援助に振り向ける…

麻生辞任は既定路線なのだ

「森友文書書き換えの疑い」を、朝日新聞が報じたのが3月2日付1面。その後、12日(月)には政府自身が文書の改ざんがあったことを認めた。政府が改ざんを認めることは11日の日曜日に報じられていたから、土曜日の時点で方向性が固まっていたのだろう…

民間なら麻生も辞職は当然

いわゆる森友問題で財務省が公文書改ざんを認めた(3月12日)。このようなことがあっていいはずがない。許せない。この件の感想として麻生大臣は辞職に値すると書いた。 14日の新聞やテレビでは、財界の経済同友会代表幹事が「調査してから辞めるか不祥…

夕刊紙「日刊ゲンダイ」で怒りハップン

いまから20年ほど前はサラリーマン現役で、帰宅は随分と遅い時間でした。よく帰りには駅の売店で夕刊紙「日刊ゲンダイ」の見出しに驚かされ、関心を持ち、どこかで喝采しながら時々熱心に読んだものです。きょう昼過ぎにたまたま売店前を通りがかり「日刊…

3・11とコットンの話題です

東日本大震災発生の3月11日の日です。午後からの会合で参加者とともに黙祷しました。被災者、犠牲者に対するささやかな気持ちでした。 7年前のきょう、当方は外出から帰ってくると経験したことのない大きな揺れに襲われ近くの樹に抱き着いていました。し…

喜寿前の同級会賑やか

なぜかこの時期に、東北の山奥で机を並べていた中学校の同級生が都心で交流しました。きょうは男6人と女4人が顔を見せた。うち5人は中学校卒業と同時に集団就職列車で上京した仲間。ほかの5人も事情は異なるものの10代のうちに職を求めて上京し、必死…

いちごと”食品ロス”と

いちご狩りのことを書いたら、きょうの新聞では「いちご」の記事が目についた。 このところ、カーリング女子の活躍で「いちご」も話題になった。それに合わせて日本原種の”韓国いちご”が問題になった。そして朝日新聞8日付「経済気象台」は「いちご」の食べ…

やはり「病は気から」でしょうか

血圧が高いといわれてからどうも気分的に体調がすぐれない。昔言われた「病は気から」を想い出して笑い飛ばそうとしたが、どうも大人げないと思い近くのお医者さんに相談することにした。 近くの医院は、開業から4か月ほど。看板に「高齢者内科」と書いてい…

いちご狩りのバス旅を楽しむ

4日・日曜日は、いちご狩りと海鮮浜焼き食べ放題のバス旅を楽しみました。 海鮮浜焼きは、日曜日とあって”早い者勝ち”が良いとの主催者の意向に従い、11時頃から食べることにしたのだが、その狙いが外れて3番目になってしまった。しかしそのあともバスは…

中国進出の勢いといまを想う

定かではないが30年ほど前のこと、神奈川県にあるアパレル企業の本社工場を訪ねたことがある。なかなかのやり手として知られている2代目社長にお会いするためであった。 社長は面会間もなく「こないだお前んとこの若いのが来たけど、なんかでかい面して俺…

再・下流老人とは!

先に、自分のことを「下流老人予備軍」と書いた。 あとになって、実は「予備軍」ではなく「下流老人」の1人で間違いないのではと疑問を抱いた。改めて藤田孝典氏による『下流老人』(朝日新書)を読み直した。 藤田氏によると「下流老人」の具体的指標は次…

2月の散歩は20回(日)どまり

カレンダーの進み方がますます速くなっている。もうきょうから3月なのだ。 昨日までの2月の散歩は20回(日)にとどまってしまった。この程度と観念するしかなかろう。 理由は、天候のせいもあるが、寒さもあって早朝の散歩を控えたこと。それに体調を考…

「空洞化」から新しい資本主義の模索を!

しんぶん「赤旗」の連載「グローバル経済の迷宮」はサブタイトルに「製造業の空洞化」を掲げている。従ってわが国の産業経済を引っ張ってきた電機産業と自動車産業にスポットを当てている。 国内総生産の国別推移などをデータで示しながら、中国の成長ぶりを…

グローバル化によるいまの現実

下流老人予備軍としていわゆる「格差」とか「貧困ライン」などに関心を持っていますが、このほど政党機関紙「赤旗」の連載記事に”驚き”を感じた。 連載1回目の末尾を紹介します。 「海外投資の急拡大は、日本だけでなく先進国全体の空洞化・衰退、国民の職…

河津桜開花

河津桜が咲きました。 私がボランティアで清掃管理している公園の河津桜が先日開花しました。 この桜はなかなかの人気者で、3年ほど前は婚礼衣装のカップルが記念撮影するほどでした。少しづつ気温が上がると花の数も勢いを増してくるでしょうから、また様…

「死ぬまで働く」は最良の人生

高齢者の貧困実態は様々な形で取り上げられている。最近『続・下流老人』(藤田孝典著、朝日新聞出版)を読んだ。この本は、高齢者が「死ぬまで働かざるを得ない」現実を告発し、それを解消するため様々な政策を提言している。高齢者の現実をまとめた著作と…

引き返しできない後期高齢者の気分

一本道でも場合によっては引き返すこともできるのだが「後期高齢者」の門をくぐると引き返すことはできない。愚かなことだが当たり前のことに気が付き頭が重たくなった感じがする。 昨年は、すぐ上の兄が他界した。90歳を前にする姉が入院し長引いている。…