集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

野蚕通信

「昆虫記」完訳、奥本大三郎氏

またまた朝日新聞の受け売りです。9月9日付「文化・文芸」欄で紹介されました。 昆虫研究者でもないフランス文学者の奥本大三郎さん(73歳)が、30年かけて『完訳 ファーブル昆虫記』全10巻20冊(集英社刊)を完成させたという。 奥本さんと言えば…

男女別学高校と養蚕の関係

気まぐれですが「養蚕」の文字を新聞で見かけたので、メモしました。これは朝日新聞9月5日付33面ニュースQ3を参考にしました。 時代とともに公立高校で、男子校とか女子高という「男女別学」が全国でなくなりつつあるらしい。いま「別学」が残っている…

野蚕通信ー糸を吐く昆虫は無数

野蚕(ヤサンと読む。ワイルドシルク)について、日本野蚕学会会長の赤井弘氏は『野蚕糸の知識ABC』で次のように解説している。 「糸を吐く昆虫は地球上に多数生息し、大小さまざまな繭を作り、それから生糸や紬糸を作ることが可能」である。「自然界に生…

野蚕通信ーヤサンって何だろう

野蚕=ヤサン=って蚕のイメージが浮かぶけど何のことだろうといった疑問があるでしょう。わが国で「野蚕」というのは欧米では「ワイルドシルク」として定着しています。合わせてイメージを膨らましてください。 まず「カイコ」は、桑の葉っぱを食べて成長し…

野蚕通信ー介護活動に蚕の飼育を導入

朝日新聞9月9日付けに「かいこ 飼育で介護」の記事が掲載された。 東京都世田谷区にある老人ホーム「夢のみずうみ村新樹苑」が試験導入するという内容。 構想によると、「希望する高齢者の自宅に、蚕の幼虫と飼育箱、鉢植えの桑を届ける」。高齢者は自宅で…

野蚕通信~東京農大・オープンカレッジ

ワイルドシルク=野蚕=について幅広い知識が得られる東京農大のオープンカレッジが9月24日(土)から「機能性繊維”シルク”の広がり」の講座名で4回開講する。 この講座は東京農大とワイルドシルク協議会が協力して開催するもので、シルクに関心を持つ人…