集団就職世代の想い出といま

北東北の奥深い山の集落から15歳の誕生日を迎えたばかりの少年が大都会の町工場に就職した。それから60年ほどが過ぎたいま、さまざまな想い出とこれからを綴る。

日記

再・下流老人とは!

先に、自分のことを「下流老人予備軍」と書いた。 あとになって、実は「予備軍」ではなく「下流老人」の1人で間違いないのではと疑問を抱いた。改めて藤田孝典氏による『下流老人』(朝日新書)を読み直した。 藤田氏によると「下流老人」の具体的指標は次…

2月の散歩は20回(日)どまり

カレンダーの進み方がますます速くなっている。もうきょうから3月なのだ。 昨日までの2月の散歩は20回(日)にとどまってしまった。この程度と観念するしかなかろう。 理由は、天候のせいもあるが、寒さもあって早朝の散歩を控えたこと。それに体調を考…

「死ぬまで働く」は最良の人生

高齢者の貧困実態は様々な形で取り上げられている。最近『続・下流老人』(藤田孝典著、朝日新聞出版)を読んだ。この本は、高齢者が「死ぬまで働かざるを得ない」現実を告発し、それを解消するため様々な政策を提言している。高齢者の現実をまとめた著作と…

引き返しできない後期高齢者の気分

一本道でも場合によっては引き返すこともできるのだが「後期高齢者」の門をくぐると引き返すことはできない。愚かなことだが当たり前のことに気が付き頭が重たくなった感じがする。 昨年は、すぐ上の兄が他界した。90歳を前にする姉が入院し長引いている。…

「貧困ライン」が下がるということは?

マスコミ報道によると「貧困ライン」が話題のように感じる。どのようなことか素人なりに考えてみました。 まず「相対的貧困率」というのがあるそうだ(これとは別に「絶対的貧困率」という考え方もある)。これは、等価可処分所得に従い全国民を並べたとき真…

アンダークラスの出現に衝撃

週刊誌の記事に誘われて講談社の新書版『新・日本の階級社会』(橋本健二著、本体価格900円)を買って懸命に読んでいます。興味深いテーマではあるが、データの多さや幅広い視点があり脳梗塞気味の老人にはなかなか難しい。 新書は、格差社会が厳しく固定…

井戸端会議で生活困窮者の話題

知人との井戸端会議で「生活困窮者と消費」が話題になりました。当方も「貧困層」に近い生活のため知人の話には教えられることが多かった。 知人の説明は大方次のような内容だった。 俺は生活保護受給者とも付き合っているけど、彼らはいま本当に困っている…

新たな階級の登場を学ぶ機会

先日『週刊現代』の記事「新・階級社会~日本の不都合な真実」を参考に感想などを綴った。その後、よ~くよく考えてみると『週刊現代』は講談社が編集発行していることに気が付いた。そして記事が紹介している新書『新・階級社会』も講談社がこの1月に発行…

1月は29回(日)歩きました

健康のためと思い速足散歩1時間を続けています。今年最初の1月は31日中29日(回)歩くことができました。よく健闘しました。自分へのご褒美として”晩酌”を購入しました。 ところが、昨年末高齢者のがん検診をした際にそれぞれ「所見無し」の診断結果を…

「新・階級社会」のすごさ

週刊誌の新聞広告を見て『日本の不都合な真実「新・階級社会」』を掲載している 『週刊現代』を買いました。年収5億円の人と年収186万円の人の生活模様が紹介され、その落差にはぞっとするような驚きを感じた。とはいえ、両極の人が存在することは驚くこ…

消費者物価指数上昇に高齢者は戸惑う

きょう27日、マスコミは2017年の消費者物価指数が前年比0・5%上昇したことを伝えている。野菜や食料品の値上がりに驚いている高齢者としては「とても喜んでいられない」のだが、専門家の間では「2%の物価上昇」に向けた良い方向とみる向きがある…

2月の雪景色

22日(月)昼前から雨と雪がぱらついていたが午後4時ごろからは雪が本格的に降り始めた。夕方用事があり出かけていたが、午後7時ごろの超満員のバスに揺られて帰宅した。大雪予報のためにちょっと一杯を控えて帰路についたサラリーマンがバスに押しかけ…

血管年齢が若かいらしい

きょう、大型スーパーのドラッグストアが備え付けている健康器具で「血管年齢」を測った。測定結果は、血管年齢が実年齢より10歳若く、偏差値が60だった。実年齢や脈拍数から最も良い「A」の判定を示した。偏差値というのは平均値を50とし、それを上…

健康診断の結果を聞きました

年末に高齢者に適用される健康診断・がん検診を受けた。きのう担当医師が直接説明するというので診療所を訪ねた。 すでに書面で”所見無し”の通知を得ていたので診断結果に不安はなかったが、医師の所見で何か加えられるのではと少しばかり緊張した。初めに問…

民進党の会派提案は白紙で終わりですか

民進党が提案していた「統一会派」づくりが17日には白紙に戻され一段落したように見える。とはいえ「民進党」はこれからどうなるだろうかと他人事ながら目が離せない。同時にこの人たちの”政治や”体質にあきれ果ててしまう。 発端は、昨年9月に「希望の党…

「もったいない」は「ケチ」ではない

「もったいない」は、モノの本来あるべき姿が無くなるのを惜しみ嘆く気持ちだそうです。現代では、物の価値を十分に生かし切れず無駄にしている状態や行為を戒める意味で使っているようです。〇〇を捨てるのはもったいない。もったいないから工夫しながら使…

きょうの この1点 長崎の少年

こんにちは。新聞を広げていると、どこかで見かけたような写真が掲載されていました。1月3日との関係を詮索していると、なんとローマ法王が関係していることがわかりました。 朝日新聞ほかによると、核兵器廃絶を訴えるローマ法王がこの写真をカードとして…

きょうの収穫 ボケの花

午前中、この1年間お世話になった破魔矢を返すため近所で有名な神社へ行ってきました。境内はそれはそれはびっくりするほどの大賑わいでした。帰りに手作りのお菓子屋さんで和菓子を少しだけ買いました。看板娘のおばあさんが正月だからと言ってタオルをく…

ワンダフルな新年を願って

謹賀新年 新年おめでとうございます。 みなさまがたのご健康とご多幸をご祈念申し上げます。

12月の速足散歩は28回でした

いよいよ2017年も今日で幕を閉じます。ことし最後の日の速足散歩は午前5時30分から60分。今月は今日で28回(日)を数えました。よく頑張りました。 12月は、冬至があったように午前5時前後は明け方というよりは暗闇の中です。それでも途中では…

がん検診結果は「所見無し」

昨日(29日)健康診断の結果が書面で届きました。 肺がんについては「精密検査不要」でした。 胃がんについては「所見無し」でした。 大腸がんについては「精密検査不要」でした。 検査以来少しだけ心配がありましたが、この書面を見てまずは一安心と言え…

重大ニュース~私の場合

ことしも残り5日となりました。そこで私にとっての重大ニュースです。 その1.実兄が10月に亡くなったこと。78歳でした。60歳で退職し女房の実家のある福島県へ移住しました。それから5~6年が過ぎると体調が変化して来たらしい。なかなか改善せず…

箱根方面バス旅楽しむ1日

21日木曜日、日帰りバス旅を楽しみました。 初めに小田原のかまぼこに立ち寄り、続いて芦ノ湖・箱根園で昼食と水族館見学、ガラスの森美術館、エビせんべいの里で買い物、目指すは讀賣ランドのイルミネーションのコースでした。参加費は7000円でお釣り…

日米同盟は「隷属」状態に~関心

今回も朝日新聞の記事を参考にしました。同紙19日付「オピニオン」のページで「日米同盟の現在地」を掲載している。構成は、3人の識者へのインタビューであるが、奥谷禮子さん(ザ・アール会長)は「直言できず もはや隷属」と日米同盟のいまを観ているよ…

資本主義はこれで良いのか~企業トップの観方

朝日新聞12月17日付に「平成経済ーグローバル化と危機」という記事が掲載されている。紙面で企業トップなど3人がインタビューに答えている。関心を持ったのは「資本主義観が変化 分配により力を」との見出しである。話をしているのは宮内義彦氏(オリッ…

感動的な言葉に出会いました

あきらめるな! (がれきを)押し続けろ! 動き続けろ! 光が見えるだろう? そこに向かってはって行け (参考・朝日新聞12月12日付) ノーベル平和賞の授賞式(10日、ノルウエーのオスロ)で、国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)…

ボランティア仲間でランチ忘年会

12月8日(金)、公園清掃と花壇づくりのボランティア仲間でランチ忘年会を楽しみました。参加者はほとんどが高齢者で男性3人と女性7人。当方はグループのまとめ役ということで年間の会計報告を担当し、無事に終了しました。 ボランティア活動は、公園全…

重大ニュースのひとつ

これは私にとっての重大ニュースである。 12月7日木曜日、市が実施している高齢者特定健康診査という健康診断を受けました。多分健康診断は7年ぶりになると思う。内容は胃癌、肺がん、大腸がんなどの検診で、経費は無料でした。前の晩から食事を控え、当…

11月の速足散歩は28日(回)でした

今月はよく頑張った回数(28回)でした。まあ”座布団1枚”としましょう。 なんといっても、この回数は早朝の天気に恵まれた結果でしょう。秋には心配していた早朝の暗さも今ではしっかり慣れてきた。スタートから帰着までの1時間まったく明け方を感じさせ…

朝日「検証民進分裂」が教えてくれる

朝日新聞が19日付から「検証民進分裂」を3回にわたって掲載した。総選挙前後の「希望」と「民進」の模様がある程度理解できることが”面白い”と感じた。 連載で、前原がずっと以前から「民進」を解党したいと考えていたことが理解できた。それに枝野がある程…